書道家・白石雪妃 公式ブログ

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青山ベルコモンズ 彩泥窯 作陶展

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     青山ベルコモンズの4階にある陶芸工房 彩泥窯

    こちらの作陶展が6月1日〜28日まで開催されます。

    その店内装飾書↓ 制作風景です。
    展示の奥にある工房内の作品も書いていますので
    お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。

    垂れ幕7枚・・集中して書くとぐったりでした(笑)
    他に看板や、作品が1点ございます。

    家に飾りたい、お店のインテリアにしたい、など
    私の作品にご興味持ってくださった方、ぜひお気軽にご相談ください。


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    福島復興支援イベント

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      福島復興支援屋外音楽祭
      EarthTuningフクシマ〜福の島に響け唄え

      $今日も明日も★-EarthTuningフクシマ

      無事に終了いたしました
      ご来場いただいた皆様、応援してくださった皆様ありがとうございました。

      $今日も明日も★-EarthTuningフクシマ

      私は、最近結成したユニットTanecoのメンバー岩清水瑞穂さんとコラボライブ。
      「笑」という大きな文字と
      The Roseの歌に合わせ、歌詞の日本語訳を書きました。

      青空の下、思いっきり書くことができて気持ち良かったです。
      最初は遠巻きに眺めていたお客様も、だんだんと近くで見に来て下さいました。

      「最高でした〜!」「いいものを見せていただきました」
      といろいろな方からお声をかけていただきました
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      書き終わった後はパオの上に

      福島以外からのお子様や妊娠している方はご遠慮くださいとのご案内でしたが、
      会場には、地元のたくさんの子どもたち、赤ちゃんや妊婦さんがいらしていました。
      実際、今日の数値は東京の三分の一くらいだそうです。

      地元の方ともお話しました。
      千葉から来た事を伝えると、
      怖くなかったですか?反対されませんでしたか?と聞かれました。

      そういう部分もあったかもしれませんが
      私の周りでは一緒に行きたい、応援したいという声が多かったです。

      いろいろな方が混在していることも実際わかりました。
      反原発の方、推進の方、信じ切っている方、関係者の方
      お互いに変わらぬ考えが違うことが分かっている中で
      良いお付き合いをしていることもわかりました。

      印象的だったのは、「必ず、絶対を疑うこと」
      原発に関わらずですが、地域によっての教育、育ってきた環境、報道されることによって
      信じていることもそれぞれだったりして
      だからこそ「全てを信じこまない」ことが大事だと言っていました。

      私は出演アーティストと一緒に向かったのですが、その途中
      今日ここに行く意味は何なのかという話になり・・
      芸術で精神的部分で元気づけられるかもしれないけど
      実際のところの力はないし、結局何もできない、自己満足に終わるのではないか。
      でも現地に行くということに意味があるのではないかという結論になりました。

      そして「来てくれて本当に嬉しい、ありがとう」とおっしゃってくださって
      間違ってなかったと思いました。

      原発30km圏内で先日行われた獏原人村でのイベントでは
      関東から来た若い女性アーティストなどは、
      マスクをして自分のライブの出番が終わったらすぐ帰ったそうです。
      でもそれでもここまで来てくれて出てくれたことが本当に嬉しいそうです。

      そして初めてお話する地元の方なのに、その↑のアーティストを私も知っていたりして
      びっくり。いろいろ繋がっているんですね

      イベント中、美味しいまかないを作ってくれたり、ドリンクを用意してくださったり
      本当にいろいろな方に感謝です

      帰り道、海沿い周辺をまわりました。
      巨大な瓦礫の山、津波の跡と思われるものがいくつもありました。

      でも漁港では地元の一般の方が釣りを楽しんでいたり
      静かな落ち着いた時間でした。

      がんぱっぺ、フクシマ


      そしてただひとつ失敗が・・
      明け方の寒いくらいの時間に出発したので
      こんなに暑くなるとは思わず・・日焼けが痛いです・・









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      弦書

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        土日は青山の工房で仕事。
        ご依頼いただいている命名書の名前を書いてみたり
        陶器に描くメッセージのデザインや指導をしたり
        これからの展示会の構図や創作作品のデッサンをしたり・・。
        だいぶ進んだ気がします
        なかなかまとまって構想を練る時間を取れなかったので
        青山ベルコモンズのこの一画はとても集中できる大切な場所です


        そして夜は、クラシックギタリスト 松田弦くんと打ち合わせでした。
        9月18日(日)19時から喫茶茶会記にて「弦書」と題し
        クラシックギターと書のリサイタルをおこないます。

        彼のギターを生で聴いたときは
        とても繊細で心にすーっと沁み渡るような
        なんともいえない感情がよみがえるような・。そんな感じでした。

        時間さえあればヨーロッパやアジアのコンクールへ行き
        素晴らしい成績を残してくる彼はなんと16歳から始めたそう。

        彼はこのリサイタルのあと、長らくフランスへ旅立ちますので
        これが日本で最後のリサイタルです!
        ぜひお見逃しなく!!!

        松田弦 オフィシャルサイト
        http://www.matsuda-gen.com/profile/
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        創作日和

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          今日のランチ。

          昨日生徒さんにいただいた取れたてグリンピース。
          陶芸家jikoさんの器。
          織物職人なっちゃんが織ってくれたマット。

          大満足。

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          今日は創作日和な日でした。
          「日和」ちゃんの命名書が完成。
          「自分のイメージを漢字一文字にして作品にしてほしい」
          というオーダーも完成。

          まだお渡ししていないのですぐにお店できないのが残念ですが
          自分の作品ながらも完成してしばし見入ってしまいました。
          そういえば久しぶりの感覚。
          お客様のご要望にできるだけ応えたかったり
          また応えなければいけない仕事だったりも当然あるし
          ありもしない想像上の人がどう思うかを考えて創ろうとしてたりもしたけれど
          自分がこれだというものを表現することの気持ちよさを今日はあらためて実感しました。

          感謝
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          ジャズと書のコラボ

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            銀座の画廊で、ジャズピアニストの蕪木さんとコラボライブをします。
            30分2ステージお楽しみいただけます。
            蕪木さんのピアノは本当に素敵なのでぜひぜひ聴きに見にいらしてくださいね。。

            ●5/21(土) 銀座exhibit LIVE&MORIS gallery


            蕪木光生(p)
            田嶋真佐雄(b)
            白石雪妃(書道)

            start:19:30~ 2set
            charge:1200yen

            このイベントの主催者、イラストレーターの
            玉置真理さんのHP

            ※JAZZと書道のコラボ。インプロヴィゼーション。

            http://www.tamakimari.com/0engine/tokyo_bbs.cgi
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            明日六本木にて

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              いよいよ明日です。
              キャンドルと音楽と書のコラボ。
              この書は明日使うものですが、どんなふうにコラボされるかお楽しみに
              明日はチャージフリーですのでお気軽にいらしてください。
              私の作品ご購入の場合、売り上げの一部を義援金として日本赤十字社を通して寄付します。

              http://shiraishi.modalbeats.com/live.html


              先週は打ち合わせが多く、今週は教室や制作が多い毎日でした。

              先日お伝えした、高井戸倶楽部での個展、延期になりました。
              当初4月の予定でしたが、地震の影響で延期になり5月へ。
              そして打ち合わせしたところ、やはりやるならきちんとした形で皆様へ伝えたいという
              双方の気持ちが合致し、7月18日から1週間開催となりました。
              新作発表に向けてがんばります。

              そしてアメリカで発売される「がんばれ日本!never give up」の
              Tシャツロゴを書くことになりました。

              そして今年の二人展、は書×お花ですが
              今会場を探しております。
              自分で一から会場探しからというのはあまりやったことがありませんでした。
              いつも恵まれていることに、会場は決まっているのですが
              これもひとつの試練、挑戦です。
              ギャラリー巡りをして今週末には決める予定です。

              以前お伝えした通り、今月受注いただいた作品に関しては売り上げの一部を寄付させていただきます。
              命名書や表札などお問い合わせをいただいており、ありがとうございます。
              出来上がりが今月に間に合わないこともありますこと、お許しください。

              それでは明日お会いできることを楽しみにしています!








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              ウエルカムボード

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                 ウエルカムボードと表札作りに励んでいます。

                お昼は友人とランチ。
                友達や作家さんの器作品でおもてなし。
                友人はピアニストで指揮や司会、多方面でも活躍しています。
                久しぶりにゆっくり話せたなあ。
                それにしても多才な彼女。できることがまったく違う分野なので
                お互いに刺激し合ってると思います。
                最近はお互い癒されてるほうが多かったりもして・・。

                そして仕入れに行きました。
                額やら段ボールやらの資材を買いこもうとレジへ・・

                お財布忘れた

                取りに帰ったら閉店してしまう・・。

                ということで、全部キャンセルし(レジのお姉さんごめんなさい)

                閉店までじっくり物色してきました。

                閉店間際は誰もいなかったのであれこれ自由に見回り
                今日は調子よく閃き、急いで帰ってデザインの構想デッサン。

                明日から青山書道教室オープンです。
                よろしくお願いします。



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                ジャズホルンと書道

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                  今日は初教室でした。

                  本当に寒い中、全員が休まずに来て下さいました。
                  みんなの元気な顔が見れてよかった


                  さて、来月、2年越しの計画をしていましたイベントがついに実現します。

                  アメリカからジャズホルニスト、アダム・アンスワース氏を迎えて

                  今日はまず、ジャズと書道のコラボライブのお知らせ。

                  2月10日(木)

                  Boozy Muse  (大久保駅から徒歩3分)

                  http://www.boozy-muse.com/

                  19:4020:20 1st ステージ quintet+4 
                  20:5021:40  2nd ステージ  書道×Jazz  
                  22:0022:40  3rd ステージ quintet

                  ミュージックチャージ¥2500(入れ替えはありません)

                  ご予約 03−3362−4766(18時から22時まで)

                  私も海外の方とコラボするのは初めてです。
                  こんな機会めったにないですし、彼は素晴らしいホルニストなので
                  ぜひぜひこの機会をお見逃しなく

                  定員40名です
                  お早めにご予約くださいませ。

                  出演

                  quintet
                  ホルン  アダム・アンスワース
                  サックス 國井類
                  ピアノ  小林岳五郎
                  ベース  古木佳祐
                  ドラム  谷本成輝

                  書道   白石雪妃

                  +4
                  フルート    高柳亮
                  クラリネット  久保田美香
                  クラリネット  藤田めぐみ
                  パーカッション 山岸篤司
                   


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                  ご来場ありがとうございました

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                    祀毫 shigou

                    久々の写真投稿です実はシステムが変わってから投稿の仕方がわかりませんでした(汗)
                    PC音痴な私です・・

                    昨日は、本当に寒い中、ご来場いただきまして誠にありがとうございました。

                    写真の書は「守破離」
                    教えを守って修行し、次に教えを破ってみる。そして自分のオリジナルを確立していくということです。
                    芸術においても経営においても何においてもこれが大切と思います。

                    即興音楽とは不思議なおもしろい世界で
                    皆様にはあまりなじみのない方もいらっしゃるかもしれません。

                    私も初めてご一緒させていただきました。
                    今までとはまったく違う世界のなかで異次元に引き込まれたかのようでした。

                    逆に即興音楽を聴きにいらした方にとっては、書が新鮮だったかもしれませんね。
                    即興音楽に視覚的に意味のある書が交わって、お客様にはどんなふうに見えたのでしょうか。


                    コントラバスの高杉晋太郎さんの音もまたすごく良い音だなあと思いました。
                    そしてこんな表現をできるお二人は本当にすごいなあと・・。
                    バンドネオンなどの松本さんは以前ずっとフランスに住んでいてライブなどをしたり
                    日本では大学の講師や翻訳などをされているそうで・・多才な方です。
                    彼とは私がパリから帰ってきた後にお会いしたのですが、その前にお会いできたらよかったなあ


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                    祀毫

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                       新年初ライブのお知らせです。即興音楽とのコラボです。
                      ぜひご来場くださいませ。なるべく下記の電話番号へご予約をお願いいたします。

                      祀毫-Shigou-

                      PM2:30 open
                      PM3:00 start
                      2000yen(1drink in)

                      白石雪妃 書
                      高杉晋太郎 Contrabass
                      松本充明 bandoneon

                      書き初めとは元来、正月2日に宮中で行われていたもので、仕事始めにちなみ、目標
                      や抱負を書にしたためるという行事であった。
                      また吉書、初硯、試筆、試毫とも言われる。
                      書き初めとは字の通り、“年の初めに書く”という行為自体を指し、吉書は願いを想
                      起させ、初硯、試筆、試毫、の三語は書の道具に“初め”という意味の漢字が組み合
                      わされた客観的なものである。

                      硯も筆も一般に良く知られた漢字であるが、毫という漢字が筆を意味するということ
                      は周知のことではない。
                      毫は細い毛を意味し、目方または長さの単位(1毫は1厘の10分の1、長さに用いられ
                      ると約0,0303ミリメートル、重さでは3,75ミリグラムに相当する)として用いられ
                      る。
                      また、このことから、極めてわずかなという意味もある。
                      細い毛を集めたものとして筆があるということだろう。

                      さて、試毫とは、試筆の“筆”を本来細い毛である毫で表した語である。
                      学術的な見解を加えず、単にこの言葉の意味を解釈して行くと、ある種の極小の単位
                      を試す、という意味も想像出来る。目標や抱負を書にしたためるという本来の語意を
                      鑑みると、この解釈は人間活動の儚さを描き出しているようで興味深い。

                      表す言葉から読み取れるように、書き初めの本来の目的は人に披露することではない
                      だろう。自己(或はある団体)の目標を書くことが、書き初めであるし、書いている
                      途中のものは“字”としての意味を未だ持たないものである。そして、書き終わると
                      いうことは、象徴化された事象を読むということである。(絵画に於けるaction
                      paintingとの相違点は興味深いが、表意文字への考察を避けることは出来ないだろ
                      う)
                      いずれにせよ他者が、ある一定の時間の流れのなかで生成されて行く“字”を見ると
                      いうことは、書き主の思考の過程を追うことになるのではないだろうか。

                      仮にそうであるとすると、見せる為の書き初めとは“書き初め”にも、“吉書”に
                      も、“初硯”、“試筆”、“試毫”も当てはまらないのかもしれない。

                      - 年が明けたという機に、書が書かれる。その行為の前と後、そしてその間。
                      祈り、儀式的なもの。
                      現在進行形で”書かれて行くもの”とそれに影響を与え、与えられる音を見せる。
                      そしてそこに立ち会った人も加わる。
                      書、音、人、想いが重なりあうその瞬間しかできない“何か”。-

                      喫茶茶会記
                      http://sakaiki.modalbeats.com/
                      03-3351-7904
                      書道 | permalink | comments(2) | trackbacks(0) | - | -